雑学・豆知識

北海道の雪道で転倒しないポイントはペンギン歩き!その方法は?

この記事の所要時間: 252


私たち北海道民でも、雪が固く凍った道を歩くのは至難の業です。

できれば避けて通りたいのですが、回避できないとなると、必殺技?のペンギン歩きで氷の上を渡っていきます。

長い距離ペンギン歩きをすると、太ももの内側に疲労感を感じ筋肉痛を招くほどに、普段使わない筋肉を使って歩いているのが分かります。

そんな雪国ならではの歩き方、ペンギン歩きの方法をご紹介します。

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ペンギン歩きとは?

スケートは足を後ろから前に出す、その推進力でスピードに乗っていきますが、ペンギン歩きは足をスライドさせることなく、上から垂直に下して踏みしめていく歩き方を言います。

足の裏全体で氷を踏みつけるように歩くことで、横滑の危険性が少なくなり、転倒リスクの低減に繋がっていると考えられます。

その時、足の親指と人差しで氷を靴の中からグリップしているようなイメージで、力を入れて歩きましょう。

バランスが偏ることなく安定した歩行姿勢を維持することができるはずです。

また、歩幅は小さく取ることも大切

歩幅を小さくすること、足を高く上げないことでバランスを維持し、転倒リスクを低減させます。

見た目はカッコ悪いかもしれませんが、凍った道を歩く上でバランスが一番大切なので、路面に対して垂直に体を維持するように心がけましょう。

どうしてペンギン歩きがいいの?

ペンギン歩きの一番の利点は、安定感です

路面が滑らない状態であれば、足の裏が細かく稼働してバランスを保ってくれるのですが、凍った路面では靴底が厚い為、足の裏の繊細な感覚や機能が半減してしまいます。

そして凍った路面で滑り出すと、止めることができないため、滑らせないことが大切です。

氷の上は360度、どの方向にも滑る可能性があるので、とっさの判断で回避することは不可能です。

常に氷に対して垂直を維持するペンギン歩きは、北海道民が生み出した、非常に合理的な歩く技術であると言えるのです^^

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雪道を歩く時に注意するポイントは?

雪道を歩くには経験値が求められる特殊技術と言えば大げさですが、やはり滑る、滑らないを判断しながら歩くことが大切です。

凍った道では、滑りやすい路面と、これは大丈夫だという路面がありますが、光っている路面は避けることが大切です。

艶がある路面はほぼ凍っていると考えて間違いありません。

冬の道路の中でも、特に滑りやすい場所があるので、以下の場所は特に注意して歩くようにしましょう。

・横断歩道
・自宅、店の前
・ロードヒーティングど雪道の分かれ目
・駐車場など車が出入りする場所
・タイル張りの通路

特に朝早くに自宅を出る場合、家の前の道路がアイスバーンになっている事に気づかず、転んでしまうケースも多いです。

また、雪道を歩いてから、会社のタイル張りを踏んだ途端、滑ってしまう事も多いです。

屋外から屋内に移動する場合は、特に注意してくださいね。

まとめ

雪道を歩く時は、かっこ悪いかもしれませんが、やや前かがみで10mほど先を見ながら歩くのがコツです。

少し前かがみになることで、重心もやや前に移動し、親指付近に力が入るようになります。

前かがみで危険察知レーダーの感度を上げましょう。

夜でも危険を察知できるようになったら、北海道通です(笑)

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